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【実践編】ソフトバンク光が遅いときは「IPv6高速ハイブリッド」で混雑を解消する|IPv6 IPoE+IPv4接続方式

最終更新日時:2018年4月8日(投稿日時:2016年12月6日)

ソフトバンク光

ソフトバンク光は遅くない!
  • ソフトバンク光が遅いのは「光BBユニット」をレンタルしていないことが原因
    ソフトバンク光が遅いのは、新規加入時に専用の高速ルーター「光BBユニット」をレンタルしていないから。レンタルすると驚異的な通信速度が発揮されるようになる。
  • 市販ルーターでは遅いまま?「光BBユニット」で高速になる仕組み
    光BBユニットをレンタルすると、「IPv6高速ハイブリッド」という特殊な高速通信が使えるようになる。市販ルーターではこの「IPv6高速ハイブリッド」の特殊通信は使えない
  • 新規加入者は必ず「光BBユニット」をレンタル!
    これからソフトバンク光に加入される方は、本ページ記載のキャンペーンサイトから必ず「光BBユニット」をレンタルしておくこと。レンタル料金以上のキャッシュバックが受けられる

「ソフトバンク光を契約しようと思ってるけど遅いと評判だから心配

「今まさにソフトバンク光が遅すぎてネットサーフィンで困っている

 

この記事はそんな方へ向けて書いています。

   

ソフトバンク光が遅いのは「光BBユニット」をレンタルしていないことが原因

結論から言うと、ソフトバンク光が遅いのは「光BBユニット」という専用の高速ルーターをレンタルしないことが原因です。

 

光BBユニットさえレンタルしておけばソフトバンク光は光コラボレーションの中ではむしろトップクラスの高速通信を発揮します(仕組みは後述)。

 

これからソフトバンク光に加入される方は、必ず光BBユニットをレンタルしておきましょう。新規加入者は下記の申し込みページからレンタルが可能です。

 

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市販ルーターでは遅いまま?「光BBユニット」で高速になる仕組み

以下の記事では、ソフトバンク光におけるレンタルルーター「光BBユニット」を使用するメリットを紹介しています。

 

www.odorikoblog.net

 

この記事の中でも紹介していますが、光BBユニットには通信速度を高速化してくれる画期的な性能メリットがあります

 

光BBユニットはこの「7.ISP網終端装置」で発生しうる回線混雑をバイパス(迂回)してくれる機能を機器内に実装しているため、夜の20時~22時といったインターネット利用者で回線が混み合うゴールデンタイムにおいても安定して高い通信性能が発揮できるというメリットがあります

 

この性能メリットのことはソフトバンク社のサービス名でIPv6高速ハイブリッドと呼びますが、市販ルーターによるインターネット接続ではこのIPv6高速ハイブリッドは利用することができません

  

つまり、「ソフトバンク光は遅い!」と文句を言っている人は、ほぼすべてが光BBユニットを使わず市販ルーターで接続している人なのです。

 

というか、ソフトバンク光は業界の中でもかなり速い部類に位置するネット回線です。デマにだまされないようにしてください。

 

以下に「IPv6高速ハイブリッド」による通信高速化の仕組みをざっくりと図で解説してみました。

 

IPv6 高速ハイブリッドの仕組みBBIX

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上記解説図の通り、「IPv6 高速ハイブリッド」では混雑が発生しやすい「ISP事業者網」を迂回(バイパス)してインターネットへの高速な通信ができるようになります。

 

【改善例】光BBユニットの「IPv6高速ハイブリッド」で通信速度は劇的に向上します

光BBユニットによってどれぐらい通信速度が速くなるのか気になりますよね。

 

僕のこのブログ記事を読んで「IPv6高速ハイブリッド接続」をさっそく実践してくださった方からは、「500Mbps台を計測するようになった!」という報告をいただきました(実践ありがとうございます!)。 

 

 

夜間にめちゃくちゃ遅いインターネット回線でも、IPv6高速ハイブリッドを取り入れることにより通信速度がKbps単位からMbps単位に改善(約1,000倍)するという例はザラにあります。

 

【実践編】光BBユニットをレンタルして「IPv6高速ハイブリッド」で混雑を解消する

ここからは市販ルーターを使った旧来の遅いインターネット接続方式(IPv4 PPPoE接続)から、光BBユニットを使ったIPv6高速ハイブリッド接続をするまでの手順を写真付きで解説します。 

 

【これからソフトバンク光に加入する方は注意】

これからソフトバンク光に加入する方は、以下の申し込みページから光BBユニットを同時にレンタルしてください。IPv6高速ハイブリッド接続は自動で開通されます。このため以下の手順を一切実施する必要がなくなります

 

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Step1:接続状態の確認をする

まずはSoftbankのお客様専用ページにログインし、現在の接続状態の確認を行う。ログイン後の上部メニューから、「お客様情報」のボタンをクリックします。

 

ログイン | お客様専用ページ | ソフトバンク

 

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もし現在光BBユニットを使っていなくてネットが遅い場合は、「お申込サービス」の項目には「IPv4 PPPoE」と書かれているはずです。

 

これから実施する手順で接続方式がIPv6高速ハイブリッド接続に切り替わると、この「お申込サービス」の項目が「IPv6 IPoE+IPv4」という表記に変化することになります。これは後述のStep6で確認します。

 

※ちなみに「IPv4 PPPoE」の左横には"マンション"と書かれていますが、これは「回線タイプ」と呼ばれる建物ごとに定められた回線種別を示しています。

 

以下の回線タイプが記載されている場合はIPv6高速ハイブリッド接続で最大1Gbpsという爆速でネット接続ができるようになります。

 

【IPv6高速ハイブリッドにより最大1Gbps接続となる回線タイプ】

  • ファミリー・ギガスピード(東日本)
  • マンション・ギガスピード(東日本)
  • ファミリー・スーパースピード(西日本)
  • マンション・スーパースピード(西日本)
  • ファミリー・ハイスピード
  • マンション・ハイスピード

SoftBank光重要事項説明書より

 

Step2:光BBユニットのレンタルの手続きを行う

「IPv6高速ハイブリッド」には光BBユニットのレンタルオプションへの加入及び利用が必須条件となりので、まず最初に光BBユニットのレンタル手続きを行います。

 

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画面を下にスクロールしていくと「どこでもインターネット」という項目があります。

 

  • 「光BBユニットレンタル(月額利用料金:380円~)」の横にある「お手続き」ボタンをクリックする

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画面上では月額料金380円~と表記されているけど2010年6月1日以降に新規で申し込む方は月額467円(税別)の料金が発生するので注意してください。

 

  • 「光BBユニットレンタルオプション追加/解約」画面から、光BBユニットレンタルの「利用する」チェックボックスをONにする
  • 「利用する機器」のラジオボタンは「E-WMTA2.2」または「E-WMTA2.3」にチェックする

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申し込みの確認画面は以下の通りとなります。

Wi-FiマルチパックなどのオプションはIPv6高速ハイブリッドには必要ないので、付けなくても大丈夫です。

 

f:id:mr-akogare:20161202112926j:plain

 

「ご契約に関する書類の送付」の受取方法に関しては、郵送よりもSMSを選択した方がリアルタイムに契約の変化状態が把握できるためおすすめです。

 

オプション追加の申し込み状態を確認したら、「申し込む」ボタンをクリックしなしょう。

 

上記で受取方法を「SMS」に選択していると申込みから5~10分ほどで携帯電話にSMS(ショートメッセージサービス)で申し込み完了の連絡がきます。

 

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Step3:光BBユニットの到着を待つ

レンタルオプションの申し込み手続きまでが完了したら、光BBユニットがソフトバンクから郵送され自宅に届くまでしばらく待ちます。 

 

僕の場合は11月27日の申込みから4日後の12月1日に自宅に届きました。申込みエリアや時期によってはもう少し前後するかもしれません。

 

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Step4:光BBユニットを光回線終端装置(ONU)とパソコンに接続する

届いた光BBユニットを光回線終端装置(ONU)とパソコンにLANケーブルで接続する

接続の仕方ですが、

  • 光BBユニットの「インターネット回線」ポートと光回線終端装置(ONU)をLANケーブルで接続
  • 「パソコン1~4」ポートのいずれかとパソコンをLANケーブルで接続

となります。

 

文字で図解すると、 

[ONU]----[光BBユニット]----[パソコン]

 

写真で図解すると以下のような接続の仕方となります。 

f:id:mr-akogare:20161203115523j:plain

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光BBユニットにはネット接続用の設定が既に機器内に保存された状態で工場から出荷されているので、ケーブルを繋げるだけでネットが使えるようになります。

Step5:IPv6 高速ハイブリッド接続(IPv6 IPoE+IPv4)を申し込む。

  • ページ下部の[手続き画面へ]ボタンをクリックし、ログインを行う

f:id:mr-akogare:20161202235753j:plain

 

 

なお、光BBユニットが自宅に届いたばかりですぐにこのIPv6高速ハイブリッド接続を申し込もうとすると以下のようなメッセージと画面エラーが表示されることがあるよです。

 

お申し込み手続き中です。お申し込み手続き完了後、再度お手続きください。f:id:mr-akogare:20161202230333j:plain

 

この場合は少し時間をおいてから申し込みを行います。

1日~2日たってもこの画面が出続けるようであれば、SoftBank光のサポートデスクに電話をしてみるといいでしょう。

 

下の画像のように問題なく接続方式変更画面が表示されたら、利用規約等をよく読んだうえで「同意する」のラジオボタンにチェックを入れ、「確認する」ボタンをクリックします。

 

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  • [接続方式変更を申し込む]のチェックボックスをONする
  • [確認する]ボタンをクリックする
  • 光BBユニットオプションサービスの「申し込む」チェックボックスはチェックしない(OFF)

 

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  • 最後に、「申し込む」ボタンをクリックする

 

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以上で、IPv6高速ハイブリッド接続の申込みは完了となります。

 

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なお申し込み操作中に日付が変わってしまうと、こんなエラー画面が出てしまう。レアケースだと思うけどのんびり過ぎないように注意しましょう。

f:id:mr-akogare:20161203001036j:plain

手続き中に日付が変わったため、お申し込みを承ることができません。
再度、お申し込みをし直してください。

 

上記の申込み手続きが終わると数時間程度でこのようなSMS通知が来るはずです。 

 

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Step6:接続方式の変更結果を確認する

接続方式の変更結果を確認してみます。

 

 

すると、Step1では”IPv4 PPPoE”となっていた表記が、"IPv6 IPoE+IPv4"に変化していることがわかると思います。

 

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次の確認方法として、以下のサイトにアクセスしてみます。

 

http://ipv6-test.com/

 

IPv6高速ハイブリッド接続への方式変更後は「IPv6 connectivility」のISPの項目が"Bbix"になっているはずです。

 

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もし「Not supported」となっている場合はIPv6がパソコンでIPv6設定が無効化状態になっていると思われますので、こちらのサイトを参考に有効化しておきます。

 

この状態まで確認ができれば、ハイブリッド接続は完了です。

お疲れ様でした!  

 

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