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【v6プラス】IPv6で接続できない!通信エラーの原因判別方法と対処方法のまとめ

更新日:

インターネット接続ができない

 

今この記事をお読みになっているあなたは、

 

v6プラス(IPv6 オプション)を使いたいけどうまく接続できない

v6プラス(IPv6 オプション)のルーター設定が難しくて困っている

 

といったお悩みを抱えていることかと思います。

 

この記事ではトラブル解決のヒントとしてv6プラス接続(IPv6オプション)の通信エラーの原因判別方法と対処方法をまとめてみました。

 

【注意】v6プラス対応の光回線(光コラボレーション)と正しく契約できていますか?

2018年現在、v6プラス接続に対応している主なプロバイダ(ネット回線)は以下の通りです。

  • GMOインターネット(ドコモ光)
  • @nifty(@nifty光)
  • So-net(So-net光)
  • DMM(DMM光)
  • ビッグローブ(ビッグローブ光)※
    ※サービス名称がv6プラスから「IPv6オプション」へと変更になりました(2017.7月~現在)。

 

上記プロバイダと既に契約済みであっても、回線の「主契約」がNTT(フレッツ光)のままになっていませんか?

 

v6プラス対応のネット回線を使用する場合、回線の主契約は必ずプロバイダに切り替えておくことを推奨します(光コラボレーション)

 

△フレッツ光・・・(1)NTT主契約+(2)プロバイダ(2社契約)

◎光コラボレーション(推奨)・・・(1)プロバイダ主契約のみ

 

なぜ光コラボレーションを僕は推奨するのかというとこれには2つの理由があって、

  • 接続エラー時はすべてプロバイダに問い合わせればOK
    問い合わせのたらい回しを防止できる
  • インターネット利用料金(v6プラス利用料金)が下がる
    総務省指導の割引価格により安くできるこちら

といったメリットが得られるためです。

 

マルチプロバイダを使い倒すIT上級者ならともかく、v6プラス接続に自身がない方は絶対に光コラボレーションへ転用しておきましょう

 

回線の主契約切り替え(光コラボレーション)は以下からお申し込みください。

 

GMOインターネット(ドコモ光)

 

光回線 月額料金(回線+接続料金込み)
ドコモ光(GMO) 4,000円(v6プラス 無料対応

※現在の割引額などの詳細は上記キャンペーンサイト参照

 

@nifty(@nifty光)

 

光回線 月額料金(回線+接続料金込み)
@nifty光 3,980円(v6プラス 無料対応

※現在の割引額などの詳細は上記キャンペーンサイト参照

 

So-net(So-net光)

 

光回線 月額料金(回線+接続料金込み)
So-net光 4,180円(v6プラス 無料対応

※現在の割引額などの詳細は上記キャンペーンサイト参照

 

DMM(DMM光)

 

光回線 月額料金(回線+接続料金込み)
DMM光 3,780円(v6プラス 無料対応

※現在の割引額などの詳細は上記キャンペーンサイト参照

 

ビッグローブ(ビッグローブ光)

※名称(サービス)がv6プラスから「IPv6オプション」へと変更になりました。

 

光回線 月額料金(回線+接続料金込み)
ビッグローブ光 3,980円(IPv6オプション 無料対応

※現在の割引額などの詳細は上記キャンペーンサイト参照

 

【注意】
※「v6プラス」はJPNE(日本ネットワークイネイブラー)社の商標登録です(登録5602438)。

 

v6プラス接続のチェック観点

v6プラス接続がうまくいかないときに考えられる原因の判別方法とその対処方法をまとめてみました。

 

エラー画面「v6プラス接続サービスへの通信に失敗しました」が表示されていないか?

解決策:1~2日放置してください。

(解説)BUFFALO社製の市販ルーターを使うと、以下のエラー画面が表示されることがあります。

 

v6プラス接続サービスへの通信に失敗しました しばらくお待ちの上で、再度、実行してください

v6プラス接続サービスへの通信に失敗しました

しばらくお待ちの上で、再度、実行してください

 

このエラーメッセージは

v6プラス接続のルートを検出したものの、ルーターに配信すべきMAP情報(=認証情報的なもの)がまだプロバイダ側で生成されていない状態

のときに表示されるものです。

 

僕たちv6プラスの利用者側でできることは特に何もないので、とにかくじっと待ちましょう

 

もし48時間経過してもこのメッセージが表示されるときは、プロバイダの問い合わせ窓口に電話してください(※ちなみに本エラーはNTT東西側のエラーではありません)。

 

もし上述の「光コラボレーション回線(◯◯光)」への乗り換えがまだ済んでいない方は、この待ち時間を利用して回線の主契約切り替え(光コラボレーション)への変更手続きしておきましょう(転用)。現場工事なしで月額料金だけを安くすることができます。

 

LANケーブルの接続・配線は正しくできているか?

解決策:LANケーブルの状態をチェックしてください。

 

(解説)以下のチェック項目をチェックして、LANケーブルの接続・配線が正しく出来ているか確認してください。

  • ポート(穴)の奥までLANケーブルを差し込んでいるか?
  • ポート(穴)の横にある緑色のランプは点灯しているか?
  • [ONU]~[市販ルーター]~[パソコン]の順番の並びになっているか?
  • LANケーブルを挿す穴(ポート)を間違えていないか?(下図を参照)

 

LANケーブルの接続・配線の参考図

 

市販ルーターのPPPoE設定を入力していないか?

解決策:PPPoE設定は無効化、または削除してください。

 

(解説)有効なPPPoE設定(ID/パスワード)を市販ルーターに登録していると、v6プラス接続ではなくPPPoE接続が優先されてしまう場合があります。

 

(v6プラス接続よりもPPPoE接続が優先されることがある)

v6プラス接続ではなくPPPoE接続が優先されてしまう

 

こうした無用なトラブルを避けるためにも、市販ルーターのPPPoE設定は無効化、または削除しておきましょう

 

(メニュー[Internet]-[PPPoE]から「PPPoE接続リスト」の状態を無効しておく)

メニュー[Internet]-[PPPoE]から「PPPoE接続リスト」の状態を無効しておく

 

「フレッツ・v6オプション」は有効になっているか?

解決策:サービス情報サイト(NTT)で「フレッツ・v6オプション」を有効化してください。

 

(解説)v6プラスを利用するためには、NTT東西の「フレッツ・v6オプション」を有効化する必要があります。

 

通常この「フレッツ・v6オプション」はv6プラスの申し込み時にプロバイダ側が代行して有効化してくれますが、場合によっては無効化されたままのケースもあるかもしれません。

以下のサービス情報サイト(NTT)にアクセスして「フレッツ・v6オプション」が「利用中」であることを確認しておきましょう

 

サービス情報サイト(NTT)

https://flets-east.jp/ (NTT東日本)

http://www.flets-west.jp/ (NTT西日本)

 

(サービス情報サイト(NTT)の「フレッツ・v6オプション」が"利用中")

サービス情報サイト(NTT)の「フレッツ・v6オプション」が"利用中"

 

市販ルーターのシステムログにエラーは出ていないか?

解決策:市販ルーターのシステムログにエラーがでていないことを確認してください。

 

(解説)BUFFALO製の市販ルーターをお使いの場合は、ルーターのシステムログを確認してみましょう。

 

(メニュー[ステータス]-[ログ]の「システム」をチェック)

(メニュー[ステータス]-[ログ]の「システム」をチェック)

 

v6プラス接続モードで正しく通信できている場合、BUFFALO製の市販ルーターのログには以下のような正常メッセージが記録されます。

 

SYSTEM [V6Plus] Receive rule
SYSTEM [V6Plus] Connection succeeded.
SYSTEM [V6Plus] Connection was started
SYSTEM Detected V6Plus

 

一方で回線エラーによりv6プラス接続ができていないときは、市販ルーターに以下のようなエラーメッセージが記録されます。

 

SYSTEM [V6Plus] Server no-response.
SYSTEM [V6Plus] Receive empty rule
SYSTEM [V6Plus] Received block response.
SYSTEM [V6Plus] Can't receive rule(status=-1).

 

もしこのログが出力されている場合、プロバイダのテクニカルサポートセンターに上記エラーメッセージが出力された旨を問い合わせましょう

 

BIGLOBEの場合

Web問い合わせ:BIGLOBE会員サポート (24時間 365日受付)

一般電話の場合:0120-68-0962(10:00〜19:00 365日受付)

携帯電話の場合:03-6328-0962(10:00〜19:00 365日受付)

 

(ひかり電話ルーターの場合)ひかり電話機能の契約タイプは「タイプ2」か?

解決策:ひかり電話機能(有料)を契約し、かつ契約タイプが「タイプ2」であることを確認してください。

 

(解説)ひかり電話ルーターでv6プラス接続をしようとしている場合は、以下の点を確かめましょう。

 

  • ひかり電話機能のオプションを契約しているか?
    →ひかり電話機能のオプション(有料)を契約していない場合、v6プラス接続は有効になりません。
  • ひかり電話機能のオプションは「タイプ2」で契約しているか?
    →タイプ1での契約だと、v6プラス接続に必要な「フレッツ・ジョイント」の回線機能がが使えません。詳細は下記の参考記事をご確認ください。
【ひかり電話】「タイプ1/タイプ2」とは?フレッツ・ジョイントはタイプ2のみに対応!

【フレッツ光】ひかり電話オプションのタイプ1とタイプ2についてとフレッツ・ジョイントの機能概要についてまとめました。

続きを見る

 

【参考】v6プラス接続設定に自信がない方(初心者)はIODATA製ルーター「WN-AX1167GR」がおすすめです。

v6プラスに対応したルーター機器は様々なものが市販されていますが、最も初心者向けのv6プラス対応ルーターは「WN-AX1167GR」です

※しかもめちゃくちゃ安い。

アイ・オー・データ
¥6,223 (2018/05/25 18:30:49時点 Amazon調べ-詳細)

 

以下の記事ではこの「WN-AX1167GR」を使った接続手順をまとめています。機器設定に自身がない方は是非参考にしてください。

 

【v6プラス】IODATA製ルーター「WN-AX1167GR」の接続設定方法(IPv6 IPoE+IPv4 over IPv6)

【2018年最新版】v6プラスに対応したIODATA製ルーター「WN-AX1167GR(/v6)」を使って接続設定する方法です。

続きを見る

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